証券、銀行業界で必須の「証券外務員」。"効率よく"合格する点に念頭をおいたページ |
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証券外務員(特別会員・一般会員)に独学で合格するページ(Ver 2.0) |
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協会定款・練習問題(予想配点:20〜30点)
おさえたいポイント
・各外務員の業務の範囲(特別会員は株式業務に就くことができない・・・など)
・お客様に商品を勧誘する場合の注意点
・証券外務員がやってはいけないこと(損失補てん・名義借しなど)
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問 次のうち,正しいものには○を,間違っているものには×をつけよ。
1 顧客カード等の情報を対外に持ち出してはならない。
2 信用の供与を条件として、取引を強要してはならない。
3 特別会員の証券従業員は顧客と損益をともにすることを約束できる。
4 3とともに、顧客と損益をともにすることを約束して勧誘することも可能である。
5 特別会員ニ種外務員は、国債証券の選択権付売買取引に係る業務ができる。
6 やむを得ない理由があれば、顧客の同意を得ずに顧客の計算による取引が可能。
7 証券業協会は内閣総理大臣の認可を受ける法人である。
8 PTSシステムの運営業務を行う場合は,内閣総理大臣の認可が必要である。
9 一般会員二種外務員は新株引受権証券にかかる外務行為を行うことができない。
10 証券会社は、自社または他社から信用取引の注文を受けることができない。
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解答
1○ 2○ 3× 4× 5× 6× 7○ 8× 9○ 10○
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