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投信関連法令・練習問題(予想配点:10点

おさえたいポイント
・契約型投資信託と会社型投資信託
・委託者・受託者・受益者の関係

問 次のうち,正しいものの番号を選べ

1 委託者指図型投資信託では,投資信託財産はすべて受益者の名義となる。

2 委託者指図型投資信託の投資信託委託業者の業務のひとつに,投資信託財産の
 運用指図がある。

3 投資法人の規約の変更は,投資主総会における特別決議によらなければならない。

4 投資信託委託業者の業務には,受益証券の認証を行うことがある。

5 信託会社は投資法人の設立企画人になることができる。

6 投資証券は無額面で発行するものとされている。

7 投資信託委託業者は、受益者に対して善良な管理者の注意をもって投資信託財産の
 運用の指図その他の業務を遂行する必要は無い。

8 投資法人は,資産を主として特定財産に対する投資として運用することを目的として
 投信法に基づき設立された財団である。

9 投資法人は、自ら資産運用を行うことができない。

10 投資信託の運用報告書は受託会社が作成する。









解答
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